

当社の経営理念は、「住宅を襲うあらゆる災害から命と財産を守る」ということ。
「住宅災害をなくしさらに強い家を作ることで社会に貢献する」ことを目的に、30年間歩んでまいりました。
このWPC住宅がこの世に生まれたのは昭和35年のことでした。建設省主導で地震国家日本でも十二分に耐えうる量産型の公営住宅を造るに当たり、研究の末生まれたのが、この「WPC住宅」だったのです。
振動台実験映像
左の再生ボタンをクリックすると、振動実験の動画をご覧頂く事ができます。
本ページのムービーファイルをごらんいただくには、Adobe Flash Playerが必要です。インストールが必要な場合は最新版のダウンロードをお勧めいたします。
こちらからダウンロードして下さい。
過去の実績に甘んじていません
あの阪神淡路大震災でさえも、さらには新潟中越地震、能登半島地震、中越沖地震でさえも、WPC住宅は「全壊」「半壊」どころが「一部損壊」さえもなく、「無傷」の住宅として多くの「命や財産」を守ってきました。
ただ、迫りくる「東海地震」は、マグニチュード8以上が想定されています。WPC住宅もこれまでが無傷だったからと言って、過去の実績に甘んじていません。
マグニチュードが「1」増えると地震のサイズは「32倍」となります。
阪神淡路大震災のマグニチュードは「7.3」。もしかすると阪神淡路大震災の10倍近い規模の大地震が東海地方を襲うかもしれないのです。
この規模の地震にも耐えうる住宅を造り、「命と財産を守る」ことが私たちの使命だと考えています。

さらに強く、もっと強く
「振動実験中」の写真は平成19年10月3日、4日に茨城県つくば市の(財)防災科学技術研究所の大型耐震実験施設で行ったWPC住宅の振動台実験風景です。
現在使用中のPCパネルを厚くし、より耐震性を高めた部材を開発するための、東京大学、(財)防災科学技術研究所との共同研究事業です。
3日に関東大震災クラス、新潟中越地震クラス、新潟中越地震の1.5倍クラスの加震を行い、翌4日は「どのような壊れ方をするのか」を求めた実験でした。まず、関東大震災クラスを加震し、さらに神戸地方気象台で観測した阪神淡路大震災の地震波を加震しました。「振動実験後」の写真はこれだけの加震が終わったあとの2階建て、3階建てWPC住宅の姿です。
もちろん、建築基準法が求める耐震基準は軽くクリアしています。これならば避難所生活はしなくても良いと、自身を持ってお勧めできます。
震災から「無傷の実績」を誇るWPC住宅ですが、「さらに強いWPC住宅」を求め、研究開発に全力をあげていきます。
「更に強く、もっと強く」それはいつの時代になっても変わらぬ思い。
これこそが私たちの使命です。





