耐火性No.1
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被害と実績
消防白書の建物火災の死者数の資料によると65.3%が木造建物被害。耐火造建物は3.6%と、極端に少ない割合です。火災発生から消防車が駆けつけるまでの時間が長くなるほど被害が増します。地震による大火災時には消防活動は思うように出来ません。外装、内装に防火材料を使用するだけでなく構造躯体を耐火構造とすることが耐火性能の必要不可欠な条件と言えます。
木造火災
鉄骨造火災

火に強い3つのポイント
隣家が火災を起こした場合、隣家に接する外壁温度は840度になります。外壁が燃えない材料であっても裏面温度が260度を超せば内装の材などに自然着火し類火します。百年住宅は。1.5m離れた隣家が全焼しても雨樋以外は全くの無傷でした。



燃えないコンクリート
外からの火災に強いことはもちろんですが、家の中からの火災に対してもコンクリートの壁、床、天井が一つの防火企画の役割を果たすため、火が外に出るのを防ぎます。隣の部屋や2つの部屋にまで火が廻る可能性が少なく、被害を最小限に食い止めるのが安心です。
アパートの一室から出火。隣戸は被害なし。
●防火区画のイメージ図
火災がその1室で一気に広がる時間は、通常2~3分。コンクリートで四方を囲んでいますので壁の外に火が燃え広がるのを防ぎます。
●一見あたりの焼損面積と損害額
※消防白書 平成16年度版より






