WPC工法は経済性No.1~PCパネルの劣化は非常に遅い~
建物は自然状態でも劣化していきます。しかし、強く、燃えず、錆びず、腐らないPCパネルの劣化は非常に遅く、法定耐用年数の47年後も、実際には建て替えの必要がありません。
一度建てれば、一生の間住むことのできる生涯住宅であり、「百年住宅」と呼ばれています。20年から30年で劣化し建て替えが必要となる木造住宅に比べてみれば、大変経済的です。

木造木台
鉄骨造外壁
木造土台
高耐久の3つのポイント~水がしみないから、劣化せず、いつまでも強い~
高耐久の条件密PCは水をはじく程水密性が高いため、水が浸みこむことによるコンクリートの劣化や鉄筋腐蝕の心配不要。永い年月にも変質しない高強度・高耐久部材となります。
●現場打ちのコンクリートより密実になったPCは高い水密性(撥水性)を持つと同時に施工後の乾燥収縮によるヒビ割れなどが起きにくくなり、水が浸みこむことによるコンクリートの劣化や鉄筋の腐蝕といった強度の低下を招く心配がありません。
耐用年数(耐久性)
橋梁やトンネルにも使われるPC板は、耐久性に優れ、修繕費もかからず、お孫さんの代まで安心です。

コンクリートの吸水率はわずか5.8%
● 材料断面の拡大写真 ( )内は吸水率をしめす

百年住宅コンクリート(5~6%)

軽量コンクリート(11~14%)

ALC(30~50%)
●吸水実験

コンクリートはもともとアルカリ性です。しかし、時間が経過するにつれ、大気中の炭酸ガスと反応して徐々に炭酸カルシウムとなり中性化します。コンクリートが中性化すると、内部に使われている鉄筋が酸化して錆びてしまいます。同じコンクリートでも、炭酸ガスによる中性化の進むスピードは大幅に異なり、水セメント比の小さいコンクリートほど中性化しにくいといわれています。百年住宅のPC部分のコンクリートは一般的なコンクリートに比べ、水セメント比で約20%少ない良質のコンクリートを使用しているため、中性化しにくく、つまり鉄筋を錆びさせにくい良質なコンクリートです。


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耐久性能の現地調査
建築後28年を経過した建物の、耐久性性能 を調査した結果、コンクリートの劣化は殆ど無く、圧縮強度も50N/mm2という高い性能を維持していました。その建物から採取したPCコアにフェノールフタレン1%溶液を塗布し中性化深さを調べています。ピンク色部分はコンクリートがアルカリ性を示し、無色部分は中性化を示しています。大部分がピンク色のアルカリ性になっているため、コンクリートの劣化はほとんどしていません。


新潟県柏市に建設(昭和44年)された公営住宅:コア抜き作業
データが語る
法廷耐用年数(財務省より)
百年住宅の法定対応年数は、木造の22年、鉄骨造の27年と比べものにならない47年です。メンテナンスフリーで労力や経済的な負担を伴うこともありません。

保証年数(業界最長35年保証)
会社規定の有料メンテナンスが落とし穴!!高品質のWPC工法だからできる建物の一番重要な構造体に対する無条件の35年保障!!





