地震に強いPCパネル
業化認定工場で厳格な管理のもとに製造される鉄筋コンクリートパネルは、現場打ちコンクリートに比較して、高い強度と耐久性・耐火性を持ち、品質にバラツキのない部材です。 PCパネルは、圧縮に強いコンクリートと引っ張りに強い鉄筋という異なる素材が、一体化した剛性の高い建築部材です。
精度が高く品質が一定のうえ、吸水性が非常に小さいため、強い耐久性を必要とする上下水道や河川護岸、トンネル、橋梁などの土木部材としても使用されています。

PCパネルとは
コンクリートと鉄筋をドッキング
圧縮に強いコンクリートと、引っ張る力に強い鉄筋の特性を巧みにドッキングさせた構造で、柱や梁の役目をするリブ部と、筋かいの役目をする薄肉部からできています。リブとシェルの構造によって、薄くても強い壁となり、室内空間を有効に利用できます。

実例
現代の最高技術に使用されるPCパネル
精度が高く品質が一定のうえ、現場打ちコンクリートにくらべて吸水性が非常に小さいため、高い精度と水密性が要求される上下水道や河川護岸、トンネル、橋梁などの土木部材としても使用されています。
東京都アクアラインで実証された耐久性
PC製造技術3つのポイント
世間でさわがれている様な、現場打ちコンクリート造の鉄筋不足はあり得ません。
型式認定工場におけるPCパネル製造工程。スランプ検査、表面水量測定、配筋検査、強度検査、製品検査、出荷検査等、厳しい検査を経て製造しています。









現場打ちではできない硬練りコンクリート。
理想的な水・セメント比の高品質コンクリートから高品質な部材が生まれます。


硬練りコンクリートを高周波バイブレーター(3,600回/分)で振動を与えて締め固めします。

高温の蒸気養生で早期に一定の強度を出した後、自然養生をします。 工場にて温度管理をするため高品質のPCパネルが完成します。


PC梁
PC梁とは
すべてのPC壁の上に配置する高さ38cmの部材を「PC梁」といい、壁と床パネルを連結し、より強度を高めます。

梁付WPC工法のメリット

ボルト
接合ボルトとは
28年前のボルト
頑強なPCをつなぎ合わせる接合ボルトは、高強度・高耐久。
1枚のPCパネルを約10本のボルトで連結します。
鋼材防錆処理一覧

太いベルトだから高強度・高耐久





