業界最長35年の地震補償を説明するきんに君。その美しい（？）英語の発音に注目！？
万が一の際も人に迷惑かけず自分で何とかしたい、だから住む家も万全の防災対策がしたいあなたには、こちらのWEB CMをどうぞ。
百年住宅の家に住むということ。
それは、続く安心を手に入れる、「防災」と言えるかもしれない。
地震の際に、窓ガラスひとつ割れない安心。
避難所ではなく、自宅に住み続けられる安心。
不在時にも、家が家族を守ってくれる安心。
まんまん万が一の損壊にも、保証35年の経済的安心。
毎日が、明日も続く。そんな当たり前を、当たり前に。
百年住宅株式会社
いきなり営業部
百年住宅の営業担当『なかやまきんに君』。
百年住宅の新たな営業戦略として、CMで営業するというきんに君。
あの手この手で百年住宅の魅力をお客様へ訴えかけていくが、果たして今日の成果はいかに！？
百年住宅の屋上庭園で穏やかに語るきんに君。そこに乱入してきたのは、YouTubeでもおなじみの・・・！
生まれ育った地元の家は、いつか子どもに引き継ぎたい。子どもには不安のない自由な人生を送って欲しいと望むあなたには、こちらのWEB CMをどうぞ。
断熱材の説明をしていると、「夏」と「冬」が同時に襲ってきて・・・え？どういう状況？
自宅は仕事のストレスから解放されるくつろぎの場、安心して心地よく暮らせる家がいいあなたには、こちらのWEB CMをどうぞ。
今日のきんに君は相棒と一緒に営業トーク！え？それって、相棒じゃなく、ただの上腕二頭筋では？
良く調べたうえで計画的に賢い選択をする堅実派で、大地震などの想定外の出費リスクに、修繕費用をかけたくないと思っているあなたには、こちらのWEB CMをどうぞ。
日夜営業トークを磨くきんに君。今日は上司にとっておきのプレゼン方法を披露するらしい・・・
「地震に強い」と「地震に無傷」は全く違う。大地震でも窓ガラス1枚割れたくないあなたには、こちらのWEB CMをどうぞ。
「象乗れちゃう」篇
百年住宅の丈夫なコンクリートパネルの秘密。きんに君が出すトリッキーなクイズの答えにあなたは驚愕するはず⁉
「無傷」って何ですか？要は、強いってこと？
「強い」と「無傷」は違うということ。
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さぁさぁ、百年住宅！君は地震に強いのかい？それとも無傷なのかい？どっちなんだい？
正解は、無傷！大地震にも窓ガラス1枚割れない、無傷～！※
一般的な住宅メーカーの「耐震」「強い」「丈夫」とは大きく異なる「真の強さ」が無傷なんです。てぇぇぇい！
PCパネルってなんで強いんですか？
コンクリートと鉄筋をドッキングさせているから。
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それは・・・えっと、筋肉に聞いてみます!!
正解は、PCパネルは、圧縮に強いコンクリートと引っ張りに強い鉄筋という異なる素材が一体化した剛性の高い建築部材。おいおいおいおい、水中トンネルにも使われているの？
業界最長の35年地震保証ができるのはどうして？
過去に災害で破損したことが無いWPC工法という
鉄筋コンクリートパネル構造だから。
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鉄筋コンクリートパネル構造だから。
この上腕二頭筋と同じで、自信があるから。（決まったー!!）
正解は、一般的な地震保証は「保証するから安心して住んでください」というスタンスですが、私たちは「過去に破損したことが無いからできる保証」で百年住宅の対災害性能への自信を表した保証内容になっています。
■地震補償 保証内容
全壊
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建て替え
大規模半壊
半壊![]()
補 修
半壊
35年保証
※但し、一部諸条件があります。
詳しくは係員にお問い合わせください。
詳しくは係員にお問い合わせください。
地震規模の上限
マグニチュード9.0以下
最大震度7、地震動の最大速度170カイン
(阪神・淡路大震災レベル)を上限とする。
(阪神・淡路大震災レベル)を上限とする。
保証内容
内閣府(防災担当)の「災害に係わる住家の被害認定基準運用指針(平成25年度版)」_(以下「運用指針という」)にもとづいて
当社の専門技術者は判定し、全壊であれば建替え、大規模半壊・半壊判定であった場合は構造躯体を保証する。「傾き」、
「津波」被害の場合も同様に運用指針にもとづき被害の程度を判定するものとする。地震により発生・類焼した自己火災による
被害も構造躯体を保証する。津波、地盤の傾き(不同沈下)については当社規定の基準を満たした場合のみ保証する。
但し、津波の高さの上限は4.5メートルとする。
保証期間
35年
※大規模半壊・半壊と認定された場合の補償対象は構造躯体のみですので、それ以外の部分は有償になります。 ※構造躯体とは、PCコンクリート部分全てのことを指す。 ※10万円以下の免責あり。 ※家財は対象外です。 ※建替えの費用上限は新築当時の契約金額になります。 ※当社規定に沿った物件が対象になります。
※社内準備金総額※1に達した場合、保証該当棟数にてその補償額に応じた割合をもって接分した額に相当する内容のみを保証する。
※2019年1月現在、百年住宅グループ全体で5億円。補償額に変動があった場合は、百年住宅グループホームにて通知する。
■台風保証 保証内容
| 災害項目 | 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|---|
| 風害 土砂災害 |
構造躯体 (RC・RC部材) |
35年 |
| 雨漏り | 防水シート | 35年※ |
※当社指定の点検を行い当社にてメンテナンスを実施した場合は、保証期間を10年追加し新築から最長35年を保証します。
■構造躯体 保証内容
| 保証項目 | 保証内容 | 保証期間 |
|---|---|---|
| 基礎 | 構造亀裂、 所定の耐力を失った時 |
35年 |
| 床(PC) | たわみ、不陸の著しいもの | |
| 壁(PC) | 構造亀裂 | |
| 屋根(PC) | たわみ及び亀裂の著しいもの |
耐震性があるのに、耐久性までどうして必要なの？
時間が経てば性能が下がる部材では
いざという時に対応できないから。
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百年住宅コンクリート
(5~6%)
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軽量コンクリート
(11~14%)
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ALC
(30~50%)
※材料断面の拡大写真の( )内は吸水率をしめす
いざという時に対応できないから。
正解は、新築の家はどの家も強い。けれど、時間が経てば、どんどんその性能が下がってしまいます。木は腐ったり、鉄は錆びたりしますよね。ですが、コンクリートは変わらない!この腹筋のように。いつ襲い来るかわからない災害に対し、低下し続ける性能では、その時太刀打ちできないかもしれない…だからこそ、耐久性は大切なんです。
耐久性を重視した構造実験から得られたデータ上でも証明しています
耐久性能を現地調査
建築後30年以上を経過した建物の耐久性能を調査した結果、コンクリートの劣化は殆ど無く、圧縮強度も50N/mm2という高い性能を維持していました。
その建物から採取したPCコアにフェノールフタレン1%溶液を塗布し中性化深さを調べています。
ビンクの部分はコンクリートアルカリ性を示し、無色部分は中性化を示しています。
大部分がピンク色のアルカリ性になっているため、コンクリートの劣化はほとんどしていません。
30年以上たってもコンクリートの劣化はありません。
耐用年数（耐久性）
橋梁やトンネルにも使われる
PC板は、耐久性に優れ、修繕費もかからず、お孫さんの代まで安心です。
コンクリートの吸水率はわずか5.8%
(5~6%)
(11~14%)
(30~50%)
はじめての家づくりのこと、ローンのこと、土地のこと。
家づくりの疑問や不安を一気に解消！
