レポート&スタッフブログ
2月20日(木)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
日本が高温多湿の国であり、ものが腐りやすい環境にあることは誰もが異論のないところでしょう。
そんな中で家を長持ちさせることは、土台や柱、壁などの構造部分をいかに腐らせないかにかかってきます。
ところが木材(百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一のコンクリートの注文住宅を扱うハウスメーカーです)
には腐朽菌という小さなカビが繁殖しやすく、木を食い荒らすシロアリなどの害虫も発生しやすいのです。
先に申し上げたように、この腐朽菌とシロアリに侵された住宅は、震災の被害(新築 ハウスメーカーの百年住宅はあらゆる災害で無傷の実績があります。地震に強いと無傷は違います。)を大きく受けます。
木造の家では、腐朽菌対策やシロアリ防止に向けて、特殊な薬剤を木材に塗ったり、染み込ませたりします。
家を建てる前に、敷地にも薬をまきます。薬は何年かおきに散布し直さないと、効き目は薄れます。
その手間と費用は、けっこうばかになりません。
シロアリによる木材の腐食は、耐震性や将来的な耐久性にも大きく影響してきます。
新築 注文住宅の百年住宅は鉄筋コンクリート造の為、シロアリの被害の心配はありません。
これから住宅メーカーで新築を検討される方は、地震に強いだけでなく、耐久性についてもしっかりご確認いただき住宅会社を選ぶ事が、安心して暮らせる住まいを選ぶ第一歩になります。