東日本大震災レポート

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阪神淡路大震災の約1000倍のエネルギー 東日本大震災発生マグ二チュード9.0 巨大津波が襲う中、WPC住宅は残った

巨大津波が襲い、大半の住宅が流される中、構造体が流されずに残った築40年以上の宮城県名取市の公営住宅

災害視察スケジュール

観測史上最大マグニチュード9.0の爪痕

震度7を記録した宮城県栗原市で観たWPC住宅の公営住宅は、何事もなかったかのように「無傷」で立っていた。 そして宮城県名取市で観た40年以上前に建てられたWPC公営住宅は、巨大地震が襲い、木造、鉄骨造の大半の 住宅が崩壊し、流され、瓦礫の山と化した中、流されることなく、建っていたのである。津波によって運ばれた漁船が 壁に衝突し、壁にぶつかった津波が強烈な勢いで砂泥地の基礎を繰り返したことで一部の破損はあったものの、地 震や津波に対する強さは他の住宅と一線を画していたことに、改めて「命と財産をお守りするのはこのWPC住宅 しかない」と確信した視察であった。

コンクリートの建物を残して壊滅状態になった岩手県陸前高田市

全ての住宅が津波によって流され、瓦礫の山に・・・ 津波によって押し流されマンションの駐車場にたまった車の山 津波による火災によって焼失した宮城県気仙沼市
ツーバイフォー住宅を含め、木造住宅の多くが津波で破壊された。陸上部分で乗用車並みの速さを持つ津波の威力にの前に、木造の柱は折れ曲がる 軽量鉄骨住宅は津波の前になすすべもない。その名の通り軽量のため剛性がなく、津波の外力に対し簡単に変形し、原形をとどめていない 宮城県名取市で流された大手住宅メーカーの残骸
軽量鉄骨は外力に対し、もろく折れ曲がる

震度7宮城県栗原市WPC住宅は無償

東日本大震災最大震度7が襲った宮城県栗原市に建つWPC住宅 1978年に建てられた栗原市高清水町のWPC公営住宅

津浪に流されず残るWPC住宅!

宮城県名取市で津波による火災に襲われた中、
コンクリートの壁は燃えないため、唯一残ったWPC住宅
周りの住宅の大半が流された岩手県陸前高田市の大津波にも流されることなく残ったWPCのガソリンスタンド 宮城県名取市閖上地区の海のすぐそばにもかかわらず、津波に押し流されることなく残ったWPC住宅。
WPC住宅は重量があることと面で外力を受け、流されないため、再利用が可能だ。
家財道具も流されることなく守られ、大切な思い出の品も残っていた。

液状化現象 千葉件浦安市

WPC住宅はなぜ、地震・津波に強いのか?!

シロアリによって侵食され、強度を失った木造住宅の柱。この状態で巨大地震に襲われるともろく崩壊してしまう 津波の外力に対し、土台だけを残して流された木造住宅。アンカーが折れ曲がっている 木造住宅は経年劣化が激しい。腐朽菌やシロアリによって強度を失った住宅は、地震や津波の前に瞬時にして崩壊する

WPC住宅 無傷の実績 窓ガラス1枚の損傷もなし!

阪神・淡路大震災 495棟無傷 新潟県中越地震 41棟無傷
阪神・淡路大震災の被災地に建つWPC住宅は495棟すべてが窓ガラス1枚割れることもなく、無傷でした。神戸市東灘区の中田邸は隣近所の木造家屋のほとんどが全壊する中、まったく被害がなく無傷でした。 長岡市、小千谷市を中心に襲った新潟県中越地震の被災地にWPC住宅は41棟ありました。築20年以上の住宅もすべて、窓ガラス1枚の破損もなく、構造体は無傷で、WPC工法の強さをり立証しました。
能登半島地震 10棟無傷 新潟県中越地震 56棟無傷
能登半島地震の被災地に建つWPC工法の10棟は、どれも窓ガラス1枚割れることなく無傷でした。築20年以上経っている住宅が多いにもかかわらず、躯体構造に亀裂一つなく、避難所で生活することはありませんでした。 新潟県柏崎市の被災地に建つWPC住宅は14棟。地震直後は1万人以上の方が避難所生活をする中、WPC住宅は誰一人避難所生活をすることはありませんでした。

百年住宅グループの願い

東日本大震災の調査隊

百年住宅グループでは「あらゆる災害から命と財産を守る」という企業理念を実現するため、巨大地震や台風、土砂災害の発生時に即座に社員を被災地に派遣してきました。
現地では被災者への物資の援助や義捐金の寄託を行うとともに、住宅被害の実態調査・分析、現地に建つWPC住宅の確認を行い、さらなる強い家造りに活かしています。
「住宅災害をなくすことで、社会に貢献する」。私たちはこの使命感に燃えています。

東日本大震災においてお亡くなりになられた方たちに深い哀悼の意を表すとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

百年住宅グループ代表 中嶋文雄

観測史上最大のマグニチュード9.0という未曽有の大地震の怖さを目の当たりにし、巨大地震にも壊れない住宅がいかに大切かを痛感いたしました。WPC工法の百年住宅はこれまで阪神淡路大震災・新潟県中越地震において無傷を誇ってきましたが、東日本大震災と同等クラスとも言われる東海、東南海、南海地震にも無傷を目指します。
「あらゆる災害から住む人の命と財産をお守りする」ことは、住宅メーカーとして最大の使命だと思っています。

百年住宅グループ代表 中嶋文雄

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