築30年を経過しても どこにも狂いのない、強さを実感できる安心の住まい。

末永様邸

台風とシロアリに強いコンクリート住宅を希望。

瀬戸内海を見渡す風光明美な山の中腹に、末永さんのお宅が完成したのは約30年前、昭和55年のことでした。今は亡きご主人は当時市役所にお勤めで、忙しい毎日を送っていらっしゃったそうです。居を構えるにあたりこの高台を選んだのも「のんびりできる場所に暮らしたい」という、ご主人のたっての希望からでした。しかし、急傾斜地に指定されていることもあり、家の耐久性には特に気を配られたそうです。

「高台ということで風当たりが強く、やはり台風が怖いですから、安心して住めるという意味でコンクリート住宅を希望しました。また、前の家ではシロアリに困っていましたので、その被害からも解放されました。」と、奥様はこの30年間を振り返ります。

護岸工事などにも使われるPCパネルを使用。

周囲の木が折れ、地域に大きな被害を及ぼした台風のときでさえ、雨戸を閉めた家の中では吹き荒れる風や雨をほとんど感じなかったそうです。秘密は、普通のコンクリート住宅と違うから。『百年住宅』に使用しているPCパネルは、護岸工事などにも使われる非常に密度の高いもので、一般の現場打ちコンクリートの2倍、軽量コンクリートの10倍もの強度を誇ります。水がしみないから錆びない、腐らない。故に、さまざまな災害や害虫から家を守ることができるわけです。

「我が家は標準的な仕様の家ですが、築30年を迎えても狂いが全くありません。網戸もきちんと30年間使っています。普通年月が経つと、閉めたときに隙間ができますよね。しかし、ウチのは今でもピタッと閉まり、びくともしていません。お風呂場のタイルだって全然傷んでいませんよ。安心して住めるから、娘夫婦の家も『百年住宅』さんで建てていただきました。基礎から丁寧に、かつ頑丈に造る仕事ぶりに、あらためて感心いたしました。」とおっしゃる末永様は、ご長男が結婚されたらお宅を譲り、自分用の平屋をもう一軒、『百年住宅』で建てる計画をお持ちです。

海の見えるバルコニーが我が家の自慢。

二間続きの和室と眺望に配慮したL字型の間取り、そして海を一望する広いバルコニーが末永邸最大の魅力。「一日の締めくくりに夕日を眺めながらコーヒーをいただくと、すごく心が和みます。屋上を利用できるのもいいですね。」との言葉通り、末永さんは屋上に太陽光発電を設置し、緑豊かなお宅でのエコライフも満喫されています。

時を経ても新築時と変わりなく暮らしを楽しめる点も、WPC住宅の魅力と言えそうです。風の強い急傾斜地でも安心して暮らせる住まい。その耐久性は折り紙付きです。