「行ってきます!」「ただいま帰りました!」百年住宅の社内が明るく感じられるのは、いつもあいさつの大きな声が飛び交っているからでしょう。きちんとしたあいさつや礼儀作法が出来れば、それだけでも印象が違います。最初は恥ずかしいと思うのですが、すぐに自然と身について、気持ちよく仕事が出来るようになったと感じることでしょう。
その他にも、約束の時間を守る「5分前精神」やその日会ったお客様へお礼の気持ちを表す「一日一通の手紙」など、当たり前のことでもなかなか出来ないことを実践するのが百年住宅の社風であり、社員を一人の人間として大きく育ててくれる教育方針の原点となっています。
業務の上では、社員教育に「マイスター制度」というシステムを実施しています。これは、若手社員に先輩社員2~3人がチームを組んで指導にあたるもので、仕事のノウハウから仕事外の悩みまで、先輩達が親身になって相談に乗ってくれます。
「目標にはチーム一丸となって取り組み、新人の失敗も先輩の責任としてフォロー。そして、喜びはみんなで分かち合う。」
百年住宅には若手社員がのびのびと働ける環境が整っています。ぜひみなさんの若い力で挑戦して下さい。