レポート&スタッフブログ
災害用伝言ダイヤルは、地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される声の伝言板です。
災害用伝言ダイヤルがご利用可能な電話は、加入電話、INSネット※、公衆電話、ひかり電話※及び、災害時にNTTが避難所などに設置する特設公衆電話になります。携帯電話・PHSからも利用できますが、詳しくはお客様がご契約されている通信事業者へご確認をお願いします。
※ダイヤル式電話をお使いの場合には、ご利用になれません。
地震等の災害発生時に、被災地の方の安否を気遣う通話が増加し、被災地への通話がつながりにくい状況(ふくそう)になった場合、速やかにサービスを提供します。
※提供の開始、登録できる電話番号など運用方法・提供条件については、状況に応じてNTTが設定し、テレビ・ラジオ・NTT東日本公式ホームページ等を通じて皆様にお知らせいたします。
災害により電話がかかりにくくなっている地域。エリアの設定は、おおむね都道府県を単位として行います。
※提供の開始、登録できる電話番号など運用方法・提供条件については、状況に応じてNTTが設定し、テレビ・ラジオ・NTT東日本公式ホームページ等を通じて皆様にお知らせいたします。
伝言録音時間:1伝言あたり30秒以内
伝言保存期間:録音してから48時間(体験利用時は6時間)
伝言蓄積数:電話番号あたり1~10伝言(提供時にお知らせいたします。)
※提供の開始、登録できる電話番号など運用方法・提供条件については、状況に応じてNTTが設定し、テレビ・ラジオ・NTT東日本公式ホームページ等を通じて皆様にお知らせいたします。
伝言をお預かりしてから保存期間を経過した時点で自動的に消去します。
伝言の録音・再生時の通話料のみ必要です。伝言録音等のセンタ利用料は無料です。※避難所等に設置する特設公衆電話からのご利用は無料となります。
詳しくはNTT東日本災害用伝言ダイヤルをご覧ください。