レポート&スタッフブログ
12月24日(火)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
太い角材がねじれ、乾燥した木造住宅(百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一のコンクリートの注文住宅を扱うハウスメーカーです)の木材はほとんどバラバラに砕け、家が壊れるまでの時間は、わずかに五秒。
あとでわかったことですが、最初の大きな横揺れで庭の特大の石灯籠は落ちてこなごなに砕け、数十キログラムもある石の手ちょうずばち水鉢も一メートルほどずれていたそうです。
旧家である中田さん宅の敷地は広く、木造の母屋に中田さん夫婦とご両親が住み、離れに息子さんご夫婦とお孫さんが住むWPC住宅(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)がありました。
最初の地震が収まったところで、崩れかかった母屋から這い出た中田さんは、「家族は無事か」と頭を上げて、目を丸くしました。
隣のWPC住宅(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)はひびひとつ入らず、窓ガラス一枚割れることなく、地震などなかったかのように無傷で建っていたからです。
(新築 ハウスメーカーの百年住宅は阪神・淡路大震災で兵庫県内に建つ495棟すべてで窓ガラス一枚の破損も無く無傷でした)
次の余震で母屋の屋根瓦はガラガラと崩れ落ち、中田さんの家は全壊に近い状態になりました。
周囲の建物も、近所の二十軒の木造住宅(百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一のコンクリートの注文住宅を扱うハウスメーカーです)はほとんど全倒壊しています。
斜め脇の木造二階建てに住んでいた中田さんのお兄さんご夫妻も、ご親戚も、瓦礫の下敷きになりました。
『助けて』という義姉の声が聞こえ、必死でガラスを割って中に入ったのですが、家具の下敷きになって間に合いませんでした。