静岡・浜松・富士・三島の新築注文住宅を扱う百年住宅の地震保証への挑戦～その88～

静岡で高耐震な新築注文鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ

【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が７年連続で日本一です】

【信念をかけた地震保証】～なぜWPC住宅は強いのか？～

■耐震、免震、制震との違いはここだ！

ゴムという異質の素材を基礎に挟み込むことは、先の固有周期の実験から考えれば、建物（百年住宅の建物は鉄筋コンクリート住宅で、着工棟数が７年連続のハウスメーカーです）に違った固有周期のパターンを与え、横揺れのタイミングを外す働きだともいえます。

ただ、難をいえば、コスト的に高くつきます。

「制震」も、比較的新しい技術です。

室内の壁などに取りつけるオイルダンパー等の装置で、建物（鉄筋コンクリート住宅の建物、百年住宅。着工棟数が７年連続で日本一の実績を誇るハウスメーカーです。）の揺れを吸収します。

免震よりはコスト的に安く設置できますが、揺れを軽減する力は、免震のほうが優れています。

覚えておいてほしいのは、制震の場合、壁につけた装置で揺れを吸収するわけですから、地盤に接する一階の床はその恩恵を受けられません。

制震できるのは二階以上になります。

そして、ここでぜひ考えていただきたい、最も大切なことは、免震も、制震も、横揺れは吸収するが、縦揺れには対応できないことです。

つまり、直下型地震（地震に強い新築注文鉄筋コンクリート住宅の新築ハウスメーカーの百年住宅はあらゆる災害で無傷の実績）が発生した場合は、無力なのです。

免震・制震と異なり、建物自体が、圧倒的に強いのが新築住宅メーカーの百年住宅(株)が扱うＷＰＣ工法の注文住宅です。

強さの秘密を是非展示場でご確認ください。

新築するなら、巨大地震や巨大台風などのあらゆる災害から無傷の実績を誇る、巨大地震の周期に同調しない耐震住宅の百年住宅をお選びいただければと思います。