レポート&スタッフブログ
2月18日(火)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
木造住宅(百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一のコンクリートの注文住宅を扱うハウスメーカーです)は、暴風雨にあうと、瓦が飛ばされないときでも瓦葺きのところから雨水が逆流し、雨漏りが発生しやすいのです。
その点、WPC住宅(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)はシート防水によりすっぽり屋上をおおってしまうため、雨漏り率が非常に少ないのが特徴です。
雨漏り率は現在〇・四パーセントでこの数字は瓦葺き工法に比べ格段に優れたものです。
今、これをさらに〇・二パーセントまで落とすべく、努力をしているところです。
【あらゆる災害に強い!】~耐久性抜群!~
阪神・淡路大震災はもちろん、それよりも揺れによる被害が少なかったといわれる東日本大震災においても、老朽化した木造家屋は全壊半壊の被害(新築 ハウスメーカーの百年住宅はあらゆる災害で無傷の実績があります。地震に強いと無傷は違います。)
を受けました。
被害を受けた建物の多くが、土台や柱が腐っていたり、シロアリに食われていました。
阪神・淡路大震災では木材の経年劣化による強度の低下もありますが、そうした木の特質的問題とは比べものにならないほど、腐朽菌とシロアリの害が大きかったのです。
だから、一般住宅は構造躯体の無条件三十五年保証もできないのです。
ましてや地震保証などできるはずもありません。
これから住宅メーカーで新築を検討される方は、地震に強いだけでなく、毎年必ず襲ってくる自然災害の「台風」や台風などの豪雨によって発生する「土砂災害」対しても強さを発揮する住宅会社を選ぶ事が、安心して暮らせる住まいを選ぶ第一歩になります。
新築するなら、台風に対しても安心できる注文住宅の 百年住宅をお選びいただければと思います。