レポート&スタッフブログ
4月2日(木)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
続いて、子どもたちにドタバタと跳ね回ってもらいましたが、同様にまったく何の音も聞こえなかったといいます。
トタン小屋の仮設住宅とはずいぶん差がついてしまって申し訳ない気持ちですが、WPC(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法の住宅です)で建てた仮設住宅ならばこのくらいの遮音性があって当然なのです。
その理由として、まずPCパネル(新築 ハウスメーカーの百年住宅はPCパネルを使用したWPC工法の注文住宅です。WPC住宅はあらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法の住宅です)はそれ自体が高い遮音性を持ち、さらに空気を大量に含む発泡ウレタンが音を吸収します。
「断熱層」プラス「空気層」という魔法瓶のような構造は、熱の伝わりを遮断しますが、それだけでなく、音の伝わりも断っているのです。
さらに、建物の機密性が高いから、音漏れが生じません。(新築 ハウスメーカーの百年住宅は、遮音性が高い耐震住宅です)
静岡県三島市に住む幸野勉さんは、ご夫妻とご両親、子どもたちの二世帯七人家族ですが、二階でお嬢さんがピアノを弾いても、男の子たちが集まってにぎやかに騒いでも、深夜に一階で大人たちがマージャンに興じても、ドアを閉めればまったくの別世界になると語っておられます。
これには家族全員が驚いているそうです。
モデルハウスの2階で子供が走り回ったり、飛び跳ねたりしても全く音が聞こえません。
展示場の外がイベントで賑わっていても、展示場内はとても静かです。
モデルハウスで実感できますので、是非ご体感ください。
これから注文住宅を検討される方は、遮音性はどうなのか、展示場や建築現場でご確認いただき住宅会社を選ぶ事が、安心して暮らせる住まいを選ぶ第一歩になります。