レポート&スタッフブログ
4月10日(金)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
今振り返ってみると、早い時点で気づくことができて、本当によかったと思います。
この工法(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)を取り入れてから、一階の床のクレームがゼロになりました。
さらにこの工法(新築 注文住宅の百年住宅のWPC工法は、地震や台風などのあらゆる災害に無傷の実績のを誇る耐震住宅です。)には、大きな副産物がありました。それが、冷暖房効果を飛躍的に高めるというものです。
きっかけは、一枚の切り抜きでした。それも、二十年近く前のことです。
「けっこうおもしろい話が出ているよ」と手渡されたその切り抜きには、建築家の坂本鹿名夫さんのエッセイが載っていました。
「日本の住宅は床板一枚、下は寒風荒ぶって、畳一枚では防ぎようもない。この木造床が反省もなく日本全国に普及しているため、日本が失っているエネルギー量はじつに膨大なものになっている。床下が脆弱だから、住宅の寿命も短い。木造住宅だけでなく、せっかくコンクリートでつくっている学校やアパートでさえ床を木造にするなど、まったく工夫が足りない…」
坂本氏は、在来工法の床下は風の通り道になっているからエネルギーが逃げてしまうし、コンクリートでも同様に床下を空洞化させている建物(百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一のコンクリートの注文住宅を扱うハウスメーカーです)が目立つ、といっているのです。
この事実に対し、「誰でもできる新床下工法」として、こんな提案を書いています。
遮音性については、展示場の2階や屋上で子供が走り回ったり、しても全く音が聞こえません。
展示場の外がイベントで賑わっていても、展示場内はとても静かです。
展示場で実感できますので、是非ご体感ください。
これから住宅メーカーで新築を検討される方は、モデルハウスや現場で実際に見て触って住宅メーカーを選ぶ事が、安心して長く暮らせる住まいを選ぶ第一歩となります。