レポート&スタッフブログ
4月14日(火)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
「どこにでもある砂利または砕石を積み上げ、その上にコンクリートを打って、畳を敷く。コンクリートおよび密閉した地盤は熱容量が大きいので、石焼芋の砂のごとく、一度暖まったらなかなか冷めない。名づけて砂利床暖房。日曜大工で試してみてはどうだろう」
これだ! と、ひざを打って、私はさっそく試してみました。
まずは基礎調査が大事だと、SBS静岡マイホームセンターのモデルハウス(地震に強い家 鉄筋コンクリート住宅の 新築ハウスメーカーの百年住宅)を実験台にして、ドリルで床に穴をあけ、温度計を入れて、地熱の移り変わりを調べたのです。
さらに、自宅(百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一のコンクリートの注文住宅を扱うハウスメーカーです)の床にも同様の穴をあけました。
床の穴の周囲はどちらも念入りに改造し、床下空間をなくして、坂本氏の説のように隙間なく土で密閉しました。
比較のために、天井、壁にも温度計を設置、一階と二階も比較し、
在来工法(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)の家に住む社員の自宅の床下温度も調べました。
十数カ所の温度を毎日測って一年と二ヶ月。
かなり根気のいる作業でしたが、それ以上の大きな実りがありました。
夏涼しく冬暖かいのは、床下が無い地熱利用強化基礎も大きく関係しています。
展示場で地熱利用強化基礎の断面を見る事もできますし、暖かさや涼しさも展示場で実感できますので、是非ご体感ください。
これから住宅メーカーで新築を検討される方は、モデルハウスや現場で実際に見て触って住宅メーカーを選ぶ事が、安心して長く暮らせる住まいを選ぶ第一歩となります。