レポート&スタッフブログ
4月15日(水)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
地熱は、たしかに室温に大きな影響を及ぼしました。
最も寒い時期の外気温が一度で、そのときの床下は十三度です。
在来工法と比べると、十二度も暖かいのです。
一方、一番暑い季節の外気温は三十五度で、そのときの床下は二十四度。
こちらも冷房なしで過ごせる温度になっています。
びっくりするほどのエネルギー効率のよさです。在来工法(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)の床と比べると、五度も涼しいのです。
そういえば、今ではめっきり少なくなりましたが、私が小さいころはまだ井戸水が日常の中に生きていて、冬暖かく、夏はひんやりしていたことを思い出します。
この大地の恵みを生かしたら、大がかりな機械を使ったり、エネルギーを無駄づかいすることなく、快適な環境(新築 ハウスメーカーの百年住宅は、気密性が高い構造です。)を実現できるはずです。
こうなると、地熱(新築 ハウスメーカー 百年住宅は、地熱利用強化基礎を採用しており、夏涼しく冬暖かい快適な室内環境を実現しています。)の恵みを生かさないわけにはいきません。
そのためには技術的な問題をクリアする必要がありました。
夏涼しく冬暖かいのは、床下が無い地熱利用強化基礎も大きく関係しています。
展示場で地熱利用強化基礎の断面を見る事もできますし、暖かさや涼しさも展示場で実感できますので、是非ご体感ください。
これから住宅会社で新築を検討される方は、モデルハウスや現場で実際に見て触って住宅メーカーを選ぶ事が、安心して長く暮らせる住まいを選ぶ第一歩となります。