レポート&スタッフブログ
4月20日(月)
静岡で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ
【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
あとから調べたところ、坂本氏が書いた「誰でもできる新床工法」の元は、昔から北欧で行われている建て方で、土間床工法、砂利床工法(新築 ハウスメーカーの百年住宅のWPC工法は、あらゆる災害に無傷の実績。自然災害に強いWPC工法です)と呼ばれているものらしいことがわかりました。北欧には木の家が多いのですが、同時に石の建築文化もあり、家の土台をきっちり埋めていくことのメリットが、よくわかっていたのでしょう。
北欧の場合、土台を埋めたのは冬の厳しい寒さ対策が主眼だったはずです。
ところが日本では冬の寒さと夏の暑さという、相対する二重の課題を克服しなければなりません。
気温十八度から二十六度というのが、冷暖房のいらない「快適温度帯」になります。
しかし、日本ではたとえ気候が比較的温暖な地域でも、この温度帯に当たるのは四月、五月、そして九月半ばから十一月の初旬という、たった四ヶ月だけなのです。(新築 ハウスメーカー 百年住宅は、地熱利用強化基礎を採用しており、夏涼しく冬暖かい快適な室内環境を実現しています。)
夏涼しく冬暖かいのは、独自の工法「地熱利用強化基礎」が大きく関係しています。
展示場で地熱利用強化基礎の断面を見る事もできますし、暖かさや涼しさも展示場で実感できますので、是非ご体感ください。
これから住宅会社で新築を検討される方は、モデルハウスや現場で実際に見て触って住宅メーカーを選ぶ事が、安心して長く暮らせる住まいを選ぶ第一歩となります。