PCパネルとは

WPC工法の構造体を支える主要部材が、PCパネル(プレキャストコンクリートパネル)です。工場で厳格な品質管理のもと製造される鉄筋コンクリートパネルで、現場打ちコンクリートに比べ、強度・耐久性・耐火性に優れ、品質のバラつきがありません。圧縮に強いコンクリートと、引張に強い鉄筋を一体化。高い剛性を持つ、信頼性の高い建築部材です。

軽量鉄骨の「約19倍」の強度を誇る
PCパネル
PCパネル

圧縮に強いコンクリートと、引っ張る力に強い鉄筋の特性を巧みにドッキングさせた構造で、柱や梁の役目をするリブ部と、筋かいの役目をする薄肉部からできています。リブとシェルの構造によって、薄くても強い壁となり、室内空間を有効に利用できます。

壁板の上下に凸凹が付いているため、建て方時のずれが無く、工期も大きく短縮しました。さらに熱練工でなくても施工が容易になりました。

PCパネル
PCパネル

それぞれがハイクオリティーな構成部材。

PC梁
PC梁
PC梁とは

すべてのPC壁の上に配置する高さ38cmの部材を「PC梁」といい、壁と床パネルを連結し、より強度を高めます。

梁付N-WPC工法のメリット

梁付N-WPC工法は、
より剛く(安定)・より開放的(自由)な工法です。

ボルト
接合ボルトとは

頑強なPCをつなぎ合わせる接合ボルトは、高強度・高耐久。1枚のPCパネルを約10本のボルトで連結します。

接合ボルトとは
太いボルトだから高強度・高耐久

工場で生産されるPCパネルは、適正な水分量と充分な養生をクリアした高品質なコンクリート。

現場打ちコンクリートの2倍
ALCの10倍強い。

圧縮(強度)グラフ
軽量鉄骨造とPCパネルの圧縮強度比較

PCパネルの実例紹介

現代の最高技術に使用されるPCパネル

精度が高く品質が一定のうえ、現場打ちコンクリートにくらべて吸水性が非常に小さいため、高い精度と水密性が要求される上下水道や河川護岸、トンネル、橋梁などの土木部材としても使用されています。

東京都アクアラインで実証された耐久性

PCパネルの実例紹介

厳密な検査基準の工場生産

他社に依頼しているのではなく、メーカーとして部材を作っているため、品質を高く保ちながら価格を抑えることが出来ます。

百年住宅 小牧工場

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百年住宅パネル工場

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