WPC工法とは
百年住宅が採用する「WPC工法」は、工場で徹底した品質管理のもと製造された高強度PC(プレキャストコンクリート)パネルを、ボルトで強固に接合し、箱型の壁式構造として組み上げる工法です。安定した品質と高い施工精度を実現し、厳格な大臣認定を取得。信頼性の高いコンクリート住宅として、12年連続で日本一の販売実績を誇ります。
WPC工法の断面図
頑強なPC基礎の上にPC壁、その上にPC床が強力なボルトでしっかり組み立てられ、強固に一体化した箱となります。
WPC工法の耐震レベルは
シェルターの強さ。
厳格な品質管理体制のもと、PCパネルはすべて工場で一貫生産。天候や現場環境に左右されない安定した製造環境により、高精度・高品質な部材を実現しています。工業化によって磨かれた技術が、確かな強さを支えます。
工場で製造されたPCパネルを、現場でボルト接合。精度の高い部材を組み上げるため施工がスムーズに進み、現場打ちコンクリートと比べて大幅な工期短縮が可能です。品質を保ちながら、効率的な建築を実現します。
地震・火災・台風など、日本に多いあらゆる災害に備える構造。箱型の壁式構造が外力を面で受け止め、住まい全体で強さを発揮します。耐震性・耐久性・遮音性にも優れた高性能住宅です。
WPC工法の工程
01工場
工場で厳格な管理のもとで作られています。
02出荷
出荷前に入念なチェックを行います。
03搬入
工場から現場まで大型トラックで運搬します。
04組立
現場にてPCパネルを組み立てます。
05上棟
PCパネルが組み上がると上棟です。
06完成
お客様のご要望に応じた付帯工事を行い完成します。
代表的な3つの工法に
ついての比較
- 長所
- ・軽量で加工が容易
- 短所
- ・燃えやすい
・腐りやすく、白アリに侵されやすい
・力を加える方向により強度が異なる
木造の住まいの大敵は…腐食とシロアリ
▶︎ 特殊な薬剤を塗る、注入する、土壌に散布する等の対策がとられています。効果は3〜10年が限界。
- 長所
- ・品質が均一
・変形能力が大きい、ねばり強い
- 短所
- ・火災に弱い
・たわみ振動が起こりやすい
・錆びやすい・座屈が起こりやすい
鉄骨造の住まいの大敵は…サビ
▶︎ 鋼材に防錆処理が施されていても、運搬時や施工時の傷などからサビが出やすく、現場での施工の丁寧さが耐久性を大きく左右します。
- 長所
- ・耐火、耐久性が大きい
・耐震性を大きくできる
- 短所
- ・解体、移築が困難
・現場打(RC)は、工期が長い
コンクリート造の住まいの大敵は…
ヒビ割れや中性化によって起こる鉄筋のサビ
▶︎ これは、良質のコンクリートを使用することによって防ぐことができます。