強い建物は「基礎も強い」
百年住宅は、強固な基礎の上に構造体を築くことを基本としています。基礎は単に建物を支えるだけでなく、住まい全体の性能を支える重要な構造要素。鉄筋コンクリート造(RC)の基礎を採用し、建物の荷重を確実に地盤へ伝える設計です。構造体の下部からしっかりと支え、住まいの強さと安定性を確保します。
百年住宅の基礎 3つのポイント
01頑強な基礎
02ダブル配筋
基礎にはダブル配筋を施します。ダブル配筋には、鉄筋内部のコンクリート及びアンカーボルトを拘束し、地震等の大きな外力が加わった際の急激な耐力低下を防ぐ効果があります。
03地熱利用強化基礎
床下の空間にすき間なく土を充填させます。その上に防湿シートを敷き、蓋をするようにコンクリートを打設します。基礎を岩盤化させ、強度を飛躍的に高めます。
2.基礎の強さが増大する。
3.床がきしまず湿気もOK。
4.冷暖房効率が良い。
地盤調査・補強技術
入念な地盤調査
一般的な住宅会社は「スウェーデン式サウンディング調査」のデータのみで判断します。しかし、当社はより正確で信頼できる「ボーリング調査」のデータを元に地盤を判断します。「ボーリング調査」は、実際の地質サンプルを採取する調査であり、地盤調査では一番信頼性のある調査方法です。
百年住宅では、SWS試験に加え
ボーリング調査も実施。
徹底した地盤調査で、
建てる前から安心を確保します。
一般的な地質調査
スウェーデン式サウンディング調査
● 地質および地下水位の確認が出来ない。
● 貫入力がない為、玉石ひとつでそこより深いところは、
調査出来ない。
百年住宅のより確実な地質調査
ボーリング調査
● 地質および地下水位の確認が出来る。
● 貫入力がありどんな地盤でも調べられる。
※ 現場の状況により、近隣ボーリング調査のデータを参照し、判断する場合がございます。
確かな地盤対応
軟弱な地盤には確実な基礎補強
地盤頑査の結果、「地盤が軟弱」と判断した場合、基礎補強を計画します。例えば、柱状改良の場合、建物の基礎を設ける部分の地盤を柱状に掘削し、強固な地盤まで特殊なセメント系固化材を注入し、改良杭をつくって建物を支持します。また、地質によってはベース幅の拡幅・表層改良・摩擦杭などの特殊基礎補強工事を実施します。
※地域・地盤によって施工方法が異なる場合があります。